【徹底比較】つみたて米国株式とeMAXIS Slim 米国株式の違いは?どっちに投資すべき?

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悩んでいる人

つみたて米国株式とeMAXIS Slim 米国株式の違いやどっちに投資すべきか教えてほしい

このような悩みに答えます。

本記事の内容
  • つみたて米国株式(S&P500)とは?
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは?
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slimの違い
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slimの比較
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slimどっち?
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slim両方はあり?
  • eMAXIS Slimに乗り換えるべき?
  • 投資信託の買い方
  • S&P500に関するQ&A

つみたて米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、どちらもS&P500に連動する投資信託です。

投資対象は同じですが、信託報酬はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が約0.1%以上も低く設定されています。

結論から言うと、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がおすすめです。

本記事では、つみたて米国株式(S&P500)とeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)どっちに投資すべきかについて詳しく解説します。

なお、つみたて米国株式(S&P500)やeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に投資するには証券口座を開設する必要があります。

まだ口座を開設していない方はこれを機に開設しておきましょう。

【おすすめのネット証券】

三井住友カード利用者SBI証券
>> SBI証券のメリット・デメリットについて解説
楽天カード利用者楽天証券
>> 楽天証券のメリット・デメリットについて解説
au PAY カード利用者三菱UFJ eスマート証券
>> 三菱UFJ eスマート証券のメリット・デメリットについて解説
dカードまたは上記3つ以外のカード利用者マネックス証券
>> マネックス証券のメリット・デメリットについて解説
目次

つみたて米国株式(S&P500)とは?

名称つみたて米国株式(S&P500)
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
分類インデックス
目標とする指数S&P500
純資産額1,317億円
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
信託報酬(運用管理費用)0.22%
成長投資枠対象
つみたて投資枠対象
販売会社ネット証券、総合証券、銀行など

つみたて米国株式(S&P500)は、三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託です。

サイト管理人

2020年に運用が開始されました。

この投資信託は、同じ三菱UFJアセットマネジメントが運用する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」とは別物です。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは?

名称eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
分類インデックス
目標とする指数S&P500
純資産額6兆4556億円
購入時手数料なし
信託財産留保額なし
信託報酬(運用管理費用)0.08140%
成長投資枠対象
つみたて投資枠対象
販売会社ネット証券、総合証券、銀行など

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、三菱UFJアセットマネジメントが運用する投資信託です。

「S&P500」への連動を目指しており、広範囲にわたる業界や企業に分散投資することで、リスクを抑えながら安定したリターンを狙います。

純資産額は現在、国内で販売されている約6,000本の投資信託の中でトップに立っており、その規模は6兆円にも達しています。

さらに、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、2018年の設定以来、業界でも最安水準の手数料を維持し続けています。

この低コスト構造は、長期投資において投資家にとって大きな魅力となっており、資産運用のコストを抑えながらも、効率的に米国市場の成長を享受することが可能。

サイト管理人

運用実績も豊富で、これまでの間に市場の変動を乗り越え、着実に成果を上げてきました。

このような巨大な投資信託は、信頼性と安定性の象徴とされ、投資家から非常に高い評価を受けていると言えるでしょう。

つみたて米国株式とeMAXIS Slimの違い

つみたて米国株式(S&P500)eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
運用開始年2020年2018年
信託報酬(運用管理費用)0.22%0.0814%

運用会社や投資先は全く一緒ですが、運用開始年と信託報酬が異なります。

サイト管理人

eMAXIS Slim 米国株式の運用開始年は2018年であり、つみたて米国株式よりも2年ほど早いです。

また、投資先が一緒であるものの、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が信託報酬は0.14%ほど低くなっています。

投資対象が同じでも、運用開始時期や信託報酬の違いは投資信託選びにおいて無視できない重要な比較要素となります。

なぜ運用会社や投資先が一緒なのに手数料の異なる投資信託が存在するのか?

「eMAXIS Slim」シリーズは、主にネット販売を前提としている商品です。

目論見書や運用報告書などで印刷物など紙の資料を一切発行せず、コストを限界まで切り詰めています。

一方、「つみたて」シリーズは対面販売を前提としているため、eMAXIS Slimシリーズよりも手数料が高くなっています。

つみたて米国株式とeMAXIS Slimの比較

運用方法

つみたて米国株式は、基本的に米国の株式に直接投資します。

三菱UFJアセットマネジメント

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も同様に、基本的に米国の株式に直接投資します。

三菱UFJアセットマネジメント

運用方法はどちらも同じです。

組入銘柄

組入上位10銘柄は以下のとおり。

スクロールできます
つみたて米国株式eMAXIS Slim
アップル6.9%アップル6.9%
マイクロソフト5.9%マイクロソフト5.9%
エヌビディア5.7%エヌビディア5.7%
アマゾン3.8%アマゾン3.8%
メタ・プラットフォームズ2.7%メタ・プラットフォームズ2.7%
アルファベット A2.1%アルファベット A2.1%
バークシャー・ハサウェイ2.0%バークシャー・ハサウェイ2.0%
ブロードコム1.7%ブロードコム1.7%
テスラ1.6%テスラ1.6%
JPモルガン1.4%JPモルガン1.4%
2025年3月時点

組入銘柄はどちらも大体同じです。

純資産額

純資産総額は、組み入れられている株式や債券など資産の時価総額のことで、投資信託の規模を表します。

純資産総額が多いほど多くの人から投資されていることを意味します。

つみたて米国株式eMAXIS Slim
1,317億円6兆4556億円
2025年3月時点

純資産額はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が大きいです。

手数料

スクロールできます
つみたて米国株式eMAXIS Slim
購入時手数料無料無料
信託財産留保額無料無料
信託報酬0.22%0.08140%
その他0.01%0.01%
実質コスト0.23%0.09140%
各手数料の詳細

【購入時手数料】

購入時手数料は、投資信託を購入する際に発生する手数料です。

この手数料は購入時に一括で支払うもので、販売会社によって設定された割合に基づいて計算されます。

購入時手数料は一般的にパーセンテージで表され、最近ではノーロードと呼ばれる購入時手数料が無料の投資信託も増えています。

【信託財産留保額】

信託財産保留額は、途中で投資信託を抜ける解約料のようなものです。

たとえば信託財産保留額0.3%の投資信託を1万円で売却したら、30円が差し引かれて9,970円が戻ってきます。

【信託報酬】

信託報酬は毎日発生し、投資信託の純資産から日割りで引かれる形になります。

純資産:保有するすべての資産の合計額から負債を差し引いた額のこと

例えば、信託報酬が年率1%の投資信託に10万円投資したら、信託報酬は以下のようになります。

【信託報酬が年率1%の投資信託に10万円投資した場合】

  • 1年間で発生する信託報酬:約1,100円(10万円×1.0%+消費税)
  • 毎日発生する信託報酬:約3円(1,100÷365+消費税)
サイト管理人

この額が純資産から差し引かれます。

なお、信託報酬は自動的に差し引かれるため、投資家が直接支払うことはありません。

【その他】

購入時手数料や信託財産留保額、信託報酬以外の費用は「その他」に分類されます。

サイト管理人

その他の費用は一定ではなく、時期や運用状況、市場の動向によって変動します。

また、その他の費用は「隠れコスト」とも呼ばれ、通常の購入時手数料や信託報酬とは異なり、表立って見えないことが多いです。

そのため、交付目論見書や交付運用報告書といった公式な書類を確認しなければ詳細を把握できない場合があります。

手数料はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が低いです。

リターン

スクロールできます
つみたて米国株式eMAXIS Slim
2019年30.5%
2020年15.9%10.3%
2021年44.3%44.5%
2022年-6.2%-6.1%
2023年34.5%34.6%
平均22.13%22.76%
リターンとは?

リターンとは、ある期間における増減率を示す指標です。

年リターンが3%であれば1年間で3%増加、年利リターンが-3%であれば3%減少したという意味です。

リターンはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方がわずかに高いです。

新NISAの対象

スクロールできます
つみたて投資枠成長投資枠
つみたて米国株式
eMAXIS Slim
つみたて投資枠、成長投資枠とは?

新NISAでは、年間投資枠120万円の「つみたて投資枠」と年間投資枠240万円の「成長投資枠」が設けられています。

つみたて投資枠ではつみたて投資のみ行えますが、成長投資枠では一括投資とつみたて投資の両方が可能です。

そのため、つみたて投資に年間最大360万円あてることもできます。

なお、新NISAにおける非課税保有限度枠は1,800万円であり、最短5年で全ての枠を埋められます。

どちらも新NISAの対象です。

つみたて米国株式とeMAXIS Slimどっち?

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がおすすめです。

つみたて米国株式(S&P500)は2020年、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は2018年に運用を開始しており、どちらも運用実績があります。

しかし、両者の大きな違いは信託報酬であり、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が約0.14%低く設定されています。

【信託報酬】

  • つみたて米国株式(S&P500):0.22%
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):0.0814%

一見するとわずかな差に思えるかもしれませんが、長期で積み立てていく投資においては、この差が資産の成長に大きく影響することがあります。

サイト管理人

無駄なコストを抑えることは非常に重要です。

そのため、より低コストで、長期的な資産形成に有利なeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を選ぶのが良いでしょう。

つみたて米国株式とeMAXIS Slim両方はあり?

i両方に投資するのはおすすめしません。

分散効果が得られるなら投資する価値はありますが、どちらもS&P500が連動対象であり、両方へ投資しても分散効果は全くありません。

また、投資信託を保有することにより手数料が発生しますが、複数の投資信託を保有することでそのコストがさらに増加することは避けたいところです。

複数の投資信託を保有することで、それぞれの手数料がかさみ、結果的に全体の投資効率が低下する可能性があります。

以上の理由から、つみたて米国株式(S&P500)かeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のどちらかを選ぶのがおすすめです。

サイト管理人

これにより、コストを抑えつつ、シンプルで効果的なポートフォリオを構築することができるでしょう。

eMAXIS Slimに乗り換えるべき?

乗り換えを検討しても良い場合

乗り換えを検討しても良い場合は以下のとおり。

  • NISA口座を利用している
  • 購入数量が少ない
  • 運用歴が短い

NISA口座を利用しているのであれば売却益に対して課税されませんし、新NISAでは売却するとその分だけ投資枠が復活します。

なお、新NISAで保有している商品を売却した場合、その分の簿価金額(買い付けた価格のこと)だけ翌年に再利用できます。

例えば、新NISAで50万円購入した商品が倍の100万円になった時に20万円売却した場合、10万円分の投資枠が翌年に復活し、再利用することが可能です。

また、購入数量が少なかったり、運用歴が短かったりする場合は売却益も小さくなるため、一般口座や特定口座であっても課税額が少なく済みます。

乗り換えをおすすめしない場合

乗り換えをおすすめしない場合は以下のとおり。

  • 課税口座を利用している
  • 購入数量が多い
  • 運用歴が長い

課税口座を利用している場合、売却時に利益に対して約20%の税金が課せられるため、投資信託や株式を乗り換える際には、その税負担が大きくなる可能性があります。

サイト管理人

特に、購入数量が多かったり、運用歴が長かったりする場合、その影響は顕著です。

例えば、長期間保有している資産は、時間の経過とともに複利効果で累積した利益が大きくなるため、売却時に支払う税額も増加します。

売却による利益に対して課せられる税金は、単に税額として計算されるだけでなく、将来のリターンにも影響を与えるため、乗り換えを検討する際には、その税負担を十分に考慮することが重要です。

投資信託の買い方

投資信託の買い方は以下のとおり。

投資信託の買い方
  1. 証券口座を開設する
  2. 投資信託を積立購入する

①証券口座を開設する

投資信託を購入するには証券口座を開設する必要があります。

多くのネット証券ではNISA口座での取引手数料が無料になったので、使用するクレジットカードによって証券口座を選ぶと良いでしょう。

NISA口座(非課税口座)とは?

証券口座には課税口座(一般口座と特定口座)とNISA口座(非課税口座)があります。

課税口座で投資を行い利益を得たら20%の税金がかかりますが、NISA口座で投資を行えば税金がかかりません。

三井住友カード利用者SBI証券
>> SBI証券のメリット・デメリットについて解説
楽天カード利用者楽天証券
>> 楽天証券のメリット・デメリットについて解説
au PAY カード利用者三菱UFJ eスマート証券
>> 三菱UFJ eスマート証券のメリット・デメリットについて解説
dカードまたは上記3つ以外のカード利用者マネックス証券
>> マネックス証券のメリット・デメリットについて解説
サイト管理人

クレジットカードで積立するとポイントが還元されます。

なお、マネックス証券のポイント還元率は1.1%とトップクラスの還元率を誇ります。

三井住友カードや楽天カード、au PAY カードを持っていない方は、マネックスカードを作成してマネックス証券を利用すると良いでしょう。

②投資信託を積立購入する

証券口座を開設したら投資信託を積立購入します。

つみたて投資枠、成長投資枠とは?

新NISAでは、年間投資枠120万円の「つみたて投資枠」と年間投資枠240万円の「成長投資枠」が設けられています。

つみたて投資枠ではつみたて投資のみ行えますが、成長投資枠では一括投資とつみたて投資の両方が可能です。

そのため、つみたて投資に年間最大360万円あてることもできます。

なお、新NISAにおける非課税保有限度枠は1,800万円であり、最短5年で全ての枠を埋められます。

S&P500に関するQ&A

S&P500だけでいい?

S&P500だけに投資するのはおすすめしません。

米国経済が今後どうなるかを予測することは非常に難しく、米国でだけでは他の国や地域の成長を逃すリスクがあります。

オルカンのような全世界株式に投資することで、国や地域ごとの成長予測に悩むことなく、世界全体の経済成長を享受することが可能です。

ただ、S&P500に信頼を置いている、今後も米国の成長を信じているならば、S&P500だけに投資するのも選択肢の1つです。

S&P500は短期的な価格変動を繰り返しながらも、米国経済の成長を反映する指標として、過去80年以上にわたり上昇を続けてきた歴史があります。

業績の悪化した企業は速やかに除外される仕組みとなっており、常に競争力が高く、成長性に優れた企業が選定されます。

持続的な成長や多様性、企業の革新性を考慮し、S&P500や米国経済に信頼を置いているのであれば、S&P500への投資も選択肢の1つとなるでしょう。

詳しくは「S&P500だけでいい?全突っ込みするリスクと対策について解説」をご覧ください。

iFree S&P500とeMAXIS Slimどっち?

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がおすすめです。

どちらもS&P500に連動する投資ができることに加え、2018年に運用が開始された投資信託であり、運用歴は同じです。

しかし、両者の大きな違いは信託報酬であり、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が約0.1%以上も低く設定されています。

一見するとこの差はわずかに思えるかもしれませんが、投資信託は長期にわたって保有することが前提の金融商品です。

また、「eMAXIS Slim」シリーズは業界最低水準の運用コストを目指す方針を掲げており、他社が信託報酬を引き下げた場合、それに追随するのも魅力です。

そのため、より低コストで、長期的な資産形成に有利なeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を選ぶのが良いでしょう。

詳しくは「【徹底比較】iFree S&P500とeMAXIS Slim 米国株式どっちに投資すべき?」をご覧ください。

S&P500の銘柄入れ替えの頻度・方法は?

S&P500の銘柄入れ替えは年4回ほど検討され、パフォーマンスが良好な企業は新たに組み入れられる一方、低下した企業は除外されます。

また、銘柄入れ替えが必ず年4回行われるわけではなく、企業の合併や買収、破産、経済環境が急激に変化した場合は入れ替えの頻度が高くなることがあります。

このように、時代の変化に応じて柔軟に構成銘柄を見直すことで、S&P500は常に米国経済を代表する有力企業の集合体であり続けています。

詳しくは「S&P500の銘柄は入れ替えられる?頻度や方法について解説」をご覧ください。

まとめ

今回はつみたて米国株式とeMAXIS Slim 米国株式の違いやどっちに投資すべきかについて解説しました。

本記事の内容
  • つみたて米国株式(S&P500)とは?
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とは?
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slimの違い
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slimの比較
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slimどっち?
  • つみたて米国株式とeMAXIS Slim両方はあり?
  • eMAXIS Slimに乗り換えるべき?
  • 投資信託の買い方
  • S&P500に関するQ&A

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がおすすめです。

つみたて米国株式(S&P500)は2020年、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は2018年に運用を開始しており、どちらも運用実績があります。

しかし、両者の大きな違いは信託報酬であり、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の方が約0.1%以上も低く設定されています。

一見するとわずかな差に思えるかもしれませんが、長期で積み立てていく投資においては、この差が資産の成長に大きく影響することがあります。

そのため、より低コストで、長期的な資産形成に有利なeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を選ぶのが良いでしょう。

なお、つみたて米国株式(S&P500)やeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に投資するには証券口座を開設する必要があります。

まだ口座を開設していない方はこれを機に開設しておきましょう。

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