【徹底比較】SOX指数とは?NASDAQ100との違いについて解説

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悩んでいる人

SOX指数とは?NASDAQ100との違いは?

このような悩みに答えます。

本記事の内容
  • ナスダック100とは?
  • SOX指数とは?
  • ナスダック100とSOX指数の比較
  • ナスダック100とSOX指数どっち?
  • ナスダック100とSOX指数両方はあり?
  • 投資信託の買い方
  • ナスダック100・SOX指数に関するQ&A

SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)は、主に半導体関連企業で構成される株価指数です。

半導体産業は、テクノロジー分野の基盤として世界経済に欠かせない役割を果たしており、SOX指数はその業界の動向を反映します。

一方で、ナスダック100は非金融企業を中心とした様々な業種のハイテク株で構成されており、幅広いセクターにわたる株式を網羅しています。

本記事では、SOX指数とナスダック100の特徴や構成の違いについて詳しく解説します。

半導体業界に特化したSOXと、テクノロジーを超えた多様な企業を網羅するNASDAQ100、それぞれの強みと特徴を理解することで、より効果的な投資判断が可能です。

なお、SOX指数やナスダック100に投資するには証券口座を開設する必要があります。

まだ口座を開設していない方はこれを機に開設しておきましょう。

【おすすめのネット証券】

三井住友カード利用者SBI証券
>> SBI証券のメリット・デメリットについて解説
楽天カード利用者楽天証券
>> 楽天証券のメリット・デメリットについて解説
au PAY カード、三菱UFJカード利用者三菱UFJ eスマート証券
>> 三菱UFJ eスマート証券のメリット・デメリットについて解説
dカードまたは上記4つ以外のカード利用者マネックス証券
>> マネックス証券のメリット・デメリットについて解説
目次

ナスダック100とは?

名称ナスダック100
指数基準日1985年1月31日
構成銘柄数100
構成銘柄ナスダック(NASDAQ)に上場している企業のうち、金融業を除く上位100社
指数の計算方法浮動株調整後時価総額加重平均
銘柄入れ替えの頻度毎年12月

ナスダック100は、ナスダック(NASDAQ)に上場している企業のうち、金融業を除く上位100社から構成された株価指数です。

ナスダック(NASDAQ):米国の新興企業向けの株式市場

この指数は、ナスダック市場全体を代表するものではなく、ハイテクやIT関連の企業が多く含まれている点が特徴です。

サイト管理人

そのため、ナスダック100は米国のテクノロジー・IT企業を中心とした株価指数とも言えるでしょう。

構成銘柄には、GAFAMといった世界的な大企業だけでなく、急成長を遂げている新興の中小企業も含まれています。

こうした構成の特性上、ナスダック100のリターンは、より幅広い業種をカバーするS&P500を上回る傾向があります。

SOX指数とは?

名称フィラデルフィア半導体指数
指数基準日1993年12月1日
構成銘柄数30
構成銘柄半導体を設計・製造する30の企業
指数の計算方法浮動株調整後時価総額加重平均
銘柄入れ替えの頻度毎年9月

SOX指数(フィラデルフィア半導体指数)は、フィラデルフィア証券取引所が算出・公表している、半導体業界に焦点を当てた株価指数です。

フィラデルフィア証券取引所:1790年に設立された米国で最も古い証券取引所の一つ

主に半導体を設計・製造する30の企業で構成され、代表的な企業には、インテル、エヌビディア、AMD、クアルコムなどが含まれています。

SOX指数を見ることで、米国における半導体関連銘柄のパフォーマンスや市場動向を迅速に把握できます。

また、半導体業界の動向を把握することは、全体的な景気の動向を理解するためにも非常に有効です。

一般的に、半導体業界が好調である場合、テクノロジーを中心とする幅広い産業が順調に推移していると見なされ、景気全体も良好だと判断されることが多いです。

なお、時価総額加重平均型を用いており、時価総額が大きいほど組み入れ比率が大きくなります。

ナスダック100とSOX指数の比較

構成国

ナスダック100SOX指数
米国98.1%米国91.6%
オランダ0.9%台湾4.6%
中国0.6%オランダ3.8%
イギリス0.4%

ナスダック100とSOX指数のどちらにも米国以外の国がわずかに含まれています。

組入銘柄

組入上位10銘柄の比較は以下のとおり。

スクロールできます
ナスダック100SOX指数
アップル8.9%エヌビディア11.7%
マイクロソフト7.6%ブロードコム9.5%
エヌビディア7.2%TSMC8.2%
アマゾン5.5%AMD4.6%
ブロードコム3.5%クアルコム4.3%
メタ・プラットフォームズ3.4%インテル4.3%
コストコ2.7%ASML4.2%
ネットフリックス2.7%KLA4.2%
テスラ2.6%ラムリサーチ4.2%
アルファベット A2.4%マイクロン・テクノロジー4.2%
2025年3月時点

ナスダック100の上位銘柄は情報技術関連の企業が中心ですが、SOX指数は全て半導体関連の企業が名を連ねています。

手数料

スクロールできます
ナスダック100SOX指数
購入時手数料無料無料
信託財産留保額無料無料
信託報酬0.2035%0.1815%
その他0.01%0.02%
実質コスト0.2135%0.2015%
  • ナスダック100:ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
  • SOX指数:ニッセイSOX指数インデックスファンド
各手数料の詳細

【購入時手数料】

購入時手数料は、投資信託を購入する際に発生する手数料です。

この手数料は購入時に一括で支払うもので、販売会社によって設定された割合に基づいて計算されます。

購入時手数料は一般的にパーセンテージで表され、最近ではノーロードと呼ばれる購入時手数料が無料の投資信託も増えています。

【信託財産留保額】

信託財産保留額は、途中で投資信託を抜ける解約料のようなものです。

たとえば信託財産保留額0.3%の投資信託を1万円で売却したら、30円が差し引かれて9,970円が戻ってきます。

【信託報酬】

信託報酬は毎日発生し、投資信託の純資産から日割りで引かれる形になります。

純資産:保有するすべての資産の合計額から負債を差し引いた額のこと

例えば、信託報酬が年率1%の投資信託に10万円投資したら、信託報酬は以下のようになります。

【信託報酬が年率1%の投資信託に10万円投資した場合】

  • 1年間で発生する信託報酬:約1,100円(10万円×1.0%+消費税)
  • 毎日発生する信託報酬:約3円(1,100÷365+消費税)
サイト管理人

この額が純資産から差し引かれます。

なお、信託報酬は自動的に差し引かれるため、投資家が直接支払うことはありません。

【その他】

購入時手数料や信託財産留保額、信託報酬以外の費用は「その他」に分類されます。

サイト管理人

その他の費用は一定ではなく、時期や運用状況、市場の動向によって変動します。

また、その他の費用は「隠れコスト」とも呼ばれ、通常の購入時手数料や信託報酬とは異なり、表立って見えないことが多いです。

そのため、交付目論見書や交付運用報告書といった公式な書類を確認しなければ詳細を把握できない場合があります。

手数料はS&P500の方が低いです。

リターン

ナスダック100SOX指数
2015年8.1%-0.9%
2016年3.0%32.7%
2017年26.7%34.9%
2018年-6.7%-10.4%
2019年39.0%63.2%
2020年40.9%40.8%
2021年40.3%63.7%
2022年-23.3%-26.1%
2023年65.7%42.6%
平均21.52%26.72%
リターンとは?

リターンとは、ある期間における増減率を示す指標です。

年リターンが3%であれば1年間で3%増加、年利リターンが-3%であれば3%減少したという意味です。

リターンはSOX指数の方が大きいです。

業種

ナスダック100SOX指数
情報技術49.8%100%
コミュニケーション・サービス15.6%
一般消費財14.1%
生活必需品6.0%
ヘルスケア5.7%
資本財4.8%
公共事業1.4%
素材1.4%
エネルギー0.6%
金融0.5%
2025年3月時点
各業種の特徴

【情報技術】

テクノロジー、ソフトウェア、ハードウェア、インターネットサービスなど

【ヘルスケア】

医薬品、バイオテクノロジー、医療機器、医療サービスなど

【一般消費財】

自動車、アパレル、レジャー、インターネットおよびダイレクトマーケティング小売など

【金融】

銀行、保険、証券、資産運用など

【コミュニケーション・サービス】

メディア、エンターテインメント、通信サービスなど

【資本財】

航空宇宙、防衛、建設、製造業など

【生活必需品】

食品、飲料、家庭用品、タバコなどの生活必需品を提供する企業

【エネルギー】

石油、ガス、エネルギー設備など

【公益事業】

電力、ガス、水道などの公共サービスを提供する企業

【不動産】

不動産投資信託や不動産開発、不動産運営を行う企業

【素材】

化学製品、建設資材、パッケージング、金属、鉱業など

どちらも情報技術の割合が高いですが、SOX指数は100%情報技術です。

ナスダック100とSOX指数どっち?

どちらもメインの投資先にすべきではない

ナスダック100とSOX指数のどちらもハイリスクであるため、メインの投資先にすべきではありません。

幅広く分散投資できる全世界株式などをメインにし、10〜20%ほどナスダック100などを保有する「コア・サテライト戦略」がおすすめです。

コア・サテライト戦略は、安定的に運用する「コア」と、リスクをとって高いリターンをめざす「サテライト」を組み合わせることで、リスクを回避しながらリターンの向上をめざす投資戦略です。

コア部分では、市場全体を幅広くカバーするインデックスファンドなどの低リスク・低コストな投資商品に投資することで、土台を固めます。

インデックスファンド:特定の株価指数(TOPIXやS&P500など)に連動する投資信託のこと

一方、サテライト部分では、より高いリターンを狙うため、ナスダック100のようなハイリスク・ハイリターンな金融商品に投資します。

ハイリスク・ハイリターンな商品を少数組み込むことで、失敗しても大やけどはしにくく、狙いが当たった時の全体の利益は大きくなります。

どちらを選ぶかはリスク許容度次第

リスク許容度がそこまで高くないならナスダック100、リスク許容度が高いのであればSOX指数が良いでしょう。

  • リスクとリターンのバランスを重視する:ナスダック100
  • 高いリターンを狙ってリスクも許容できる:SOX指数

こうしたセクター特化型の指数に対する投資は、あくまでサテライト戦略としての位置付けであることが一般的です。

幅広く分散投資できる全世界株式などをメインとした投資であれば、どちらを選んでもリスクを取り過ぎることはありません。

サイト管理人

ご自身の投資目的や資産形成の時間軸に応じて、適切なバランスで組み合わせていくことが大切です。

SOX指数に投資するリスク

半導体業界は、他の業種に比べて非常に技術革新が速く、需要の変動も大きいです。

SOX指数は、半導体業界に特化した株式指数であり、投資する際は特有のリスクを十分に理解しておくことが重要です。

【SOX指数に投資するリスク】

  • 銘柄・業種が偏っている
  • 市場規模が増えても株価が上がるとは限らない
  • 定期的にシリコンサイクルが来る

銘柄・業種が偏っている

SOX指数に投資するリスクの一つは、構成銘柄が非常に偏っている点です。

SOX指数は、半導体産業に特化した約30銘柄で構成されており、この業界の成長や景気動向に大きく依存しています。

半導体市場に強い信頼を置き、特化して投資したいという投資家にとっては魅力的な選択肢となる一方で、その依存度の高さがリスクを伴う点も見逃せません。

さらに、SOX指数に組み込まれている企業数は約30銘柄と限られており、一部の企業に対する依存度が高くなります。

サイト管理人

特定の企業が不振をきたすと、指数全体に大きな影響を及ぼすリスクを高める要因となります。

市場規模が増えても株価が上がるとは限らない

半導体市場の将来的な成長性については、多くの人々がすでに高い期待を抱いています。

以下の図は、半導体市場規模の推移と項目別市場予想を示したもので、2020年と比較して2030年までに2倍以上に成長する見込みです。

ニッセイアセットマネジメント
サイト管理人

AI、自動運転、IoTなど、成長分野を支える中核技術として半導体の重要性は高まっています。

ただ、注意すべき点は、こうした成長期待がすでに株価に反映されていることです。

半導体市場が成長することは誰もが知っているので、株価はすでに高く、もし期待以上の業績を出せなければ、株価は思うように伸びません。

半導体株に投資することは、過去の成長を追いかけるのではなく、未来のさらに大きな成果に賭けることになります。

定期的にシリコンサイクルが来る

シリコンサイクルとは、半導体業界において、需要と供給のバランスが周期的に変動する現象のことです。

シリコンサイクルの1つの周期は、大きく分けて「需要増加期」と「供給過剰期」、そして「調整期」の3つから構成されます。

  • 需要増加期:スマートフォンや自動車、データセンターなどの分野で半導体の需要が急増する。企業はこの需要に応えるために生産能力を拡大し、設備投資を活発に行う。
  • 供給過剰期:生産設備が整った結果、供給が需要を上回り、在庫が積み上がる。この時期は価格競争が激化し、企業の収益が悪化し始める。
  • 調整期:生産量を減らしたり、投資を抑制したりして供給を調整する。これにより在庫が解消され、再び需要と供給のバランスが取れていく。

このように、3つの時期が循環的に繰り返されることで、半導体業界は常にアップダウンを経験しており、それが「シリコンサイクル」と呼ばれる所以です。

ナスダック100とSOX指数両方はあり?

ナスダック100とSOX指数の両方に投資することはあまりおすすめしません。

SOX指数は情報技術に100%特化しており、ナスダック100もその構成銘柄の50%以上が情報技術に関連しています。

そのため、両方を保有すると、ポートフォリオ全体が情報技術に過度に偏ってしまう可能性があります。

さらに、ナスダック100やSOX指数に連動する投資信託は、比較的手数料が高い傾向があります。

投資信託手数料
ニッセイNASDAQ100インデックスファンド0.2035%
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス0.495%
ニッセイSOX指数インデックスファンド0.1815%
楽天SOXインデックスファンド0.176%
ナスダック100及びSOX指数に連動する主な投資信託の手数料

手数料が高いと、リターンが減少するリスクが高まるため、長期的な投資成果に悪影響を及ぼす可能性があります。

ナスダック100とSOX指数の両方への投資は、リターンを最大化する観点ではあまり適切な戦略ではないと言えるでしょう。

投資信託の買い方

投資信託の買い方は以下のとおり。

投資信託の買い方
  1. 証券口座を開設する
  2. 投資信託を積立購入する

①証券口座を開設する

投資信託を購入するには証券口座を開設する必要があります。

多くのネット証券ではNISA口座での取引手数料が無料になったので、使用するクレジットカードによって証券口座を選ぶと良いでしょう。

NISA口座(非課税口座)とは?

証券口座には課税口座(一般口座と特定口座)とNISA口座(非課税口座)があります。

課税口座で投資を行い利益を得たら20%の税金がかかりますが、NISA口座で投資を行えば税金がかかりません。

三井住友カード利用者SBI証券
>> SBI証券のメリット・デメリットについて解説
楽天カード利用者楽天証券
>> 楽天証券のメリット・デメリットについて解説
au PAY カード、三菱UFJカード利用者三菱UFJ eスマート証券
>> 三菱UFJ eスマート証券のメリット・デメリットについて解説
dカードまたは上記4つ以外のカード利用者マネックス証券
>> マネックス証券のメリット・デメリットについて解説
サイト管理人

クレジットカードで積立するとポイントが還元されます。

なお、マネックス証券のポイント還元率は1.1%とトップクラスの還元率を誇ります。

三井住友カードや楽天カード、au PAY カードを持っていない方は、マネックスカードを作成してマネックス証券を利用すると良いでしょう。

②投資信託を積立購入する

証券口座を開設したら投資信託を積立購入します。

つみたて投資枠、成長投資枠とは?

新NISAでは、年間投資枠120万円の「つみたて投資枠」と年間投資枠240万円の「成長投資枠」が設けられています。

つみたて投資枠ではつみたて投資のみ行えますが、成長投資枠では一括投資とつみたて投資の両方が可能です。

そのため、つみたて投資に年間最大360万円あてることもできます。

なお、新NISAにおける非課税保有限度枠は1,800万円であり、最短5年で全ての枠を埋められます。

ナスダック100・SOX指数に関するQ&A

SOX指数におすすめの投資信託は?

「ニッセイSOX指数インデックスファンド」がおすすめです。

サイト管理人

SOX指数に投資できる投資信託として、以下の2つがあります。

ニッセイSOX楽天SOX
純資産額339億円126億円
信託報酬(手数料)0.1815%0.176%
新NISAの対象つみたて投資枠:×
成長投資枠:◯
つみたて投資枠:×
成長投資枠:◯

純資産額はニッセイSOX指数インデックスファンドの方が大きいことから、より安定した運用が期待できるでしょう。

また、ニッセイSOX指数インデックスファンドの設定日は2023年3月31日であり、楽天・プラス・SOXインデックスファンドの設定日である2024年1月30日よりも運用歴がわずかに長いです。

ナスダック100におすすめの投資信託は?

おすすめの投資信託は、「ニッセイNASDAQ100インデックスファンド」と「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」です。

ニッセイNASDAQ100インデックスファンドは純資産額が大きくて手数料が安いことに加え、短いですが運用実績があります。

手数料は楽天やPayPay投信の方が安いですが、これらの投資信託は純資産額が少ない上に運用実績がありません。

サイト管理人

ニッセイNASDAQ100インデックスファンドに投資した方が無難です。

ただ、手数料が少し高くても運用歴が長くて安定している方が良いなら、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスを選ぶと良いでしょう。

詳しくは「ナスダック100に連動するおすすめの投資信託について解説」をご覧ください。

まとめ

今回はSOX指数の概要やナスダック100との比較について解説しました。

本記事の内容
  • ナスダック100とは?
  • SOX指数とは?
  • ナスダック100とSOX指数の比較
  • ナスダック100とSOX指数どっち?
  • ナスダック100とSOX指数両方はあり?
  • 投資信託の買い方
  • ナスダック100・SOX指数に関するQ&A

リスク許容度がそこまで高くないならナスダック100、リスク許容度が高いのであればSOX指数が良いでしょう。

こうしたセクター特化型の指数に対する投資は、あくまでサテライト戦略としての位置付けであることが一般的です。

幅広く分散投資できる全世界株式などをメインとした投資であれば、どちらを選んでもリスクを取り過ぎることはありません。

ただ、半導体業界は、他の業種に比べて非常に技術革新が速く、需要の変動も大きいです。

SOX指数は、半導体業界に特化した株式指数であり、投資する際は特有のリスクを十分に理解しておくことが重要です。

なお、SOX指数やナスダック100に投資するには証券口座を開設する必要があります。

まだ口座を開設していない方はこれを機に開設しておきましょう。

【おすすめのネット証券】

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